「んっ…」 ずるりと銀次がオレの中から出ていく…。 「蛮ちゃん…v」 いつもなら満足するはずなのに…頬に触れてくる指も…押し当てられる唇も…何か、気持ちが悪い…。 「―――っ、どうしたの、蛮ちゃん?」 思わず銀次を押し退けたせいで、驚いた顔してやがる…けど、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。